FourThirds-Rooter

ZD35-100mm f2.0はジオンの試作兵器に・・・

似ていると思う。

僕の世代的に言うまでもなく、自分はガンダムが好きである。ここだけの話、ほんの数年前までプラモを作ったりしていたくらいだ。ぐっとマニアな話になるけれど、連邦かジオンかと言われれば、ジオン派だったりする。

E-30ユーザーとしては、EOS 60Dに共感できる点が

・・・多いことであるなあ（笑）

 

僕がE-30を選んだいくつかの理由

僕が主に利用している4/3ボディはE-30。発売は2008年末。E-3のリリースからほぼ1年後に登場した、E-Systemのミドルクラスを担うカメラだ。

^{（以下すべて、E-30,ZD14-35mm）}

暑いなりに、Summilux

おつかいものを買うために、てくてくと歩いて池袋東武へ。しかし今日の東京は暑かったー！。もう暑過ぎて、空の青を撮る気になれない。以下すべてE-30＆Summilux。

^{（芸術劇場の格子屋根から空を望む）}

ZD50mm Macro一本で、おとめ山公園に行ってみた

今日は（も）都内は猛暑。暑いのはいやー、ということで、近所のおとめ山公園に行ってみる。E-30にZD50mm Macroの一本勝負。うっそうと茂った木々のおかげで、直射日光は避けられる。ただし暗いため、全て開放（f2.0）でシャッターを切る。

早速、ネコ発見！

ネコも暑いのか、日陰の倒木にくっつくようにして涼をとっている。

Made in JapanのAFライカ――Leica-D Summilux 25mm f1.4

フォーサーズ唯一といえる、大口径の、標準画角単焦点。僕がフォーサーズから離れられない理由でもあるレンズ。インナーフォーカスのため前玉の移動や回転がなくホールド感が良いのは当然として、一般的なフルサイズ用50mmレンズよりもぐっと寄れる（ズミは38cm、一般的なフルサイズ用50mmは45cm）ので、テーブルフォトなどにも使いやすい。実際、7cmの差はでかい。ところで本稿では、Leica-D Summilux 25mm f1.4 ASPH.、略して“ズミ”と呼びます。

 

 （E-30,Leica-D Summilux 25mm f1.4,ISO200）

【戸田橋花火大会】 花火写真に初挑戦。その成果は……？

8月7日に開催された「戸田橋花火大会」で、花火写真に初挑戦。大変な人出だったけれど、事前に有料席を予約していたので、場所取りの苦労は無し。

こんな感じの夏の夕下がりが、、、

あっという間に暗くなり、どどんと花火が上がり始める。以下全て、E-30とZD14-35mmの組み合わせ。ISOは100に固定、BULB撮影です。