アートフィルターはとても使いどころの難しい選択肢だ。僕自身は「これはアートフィルターで撮ったね」とすぐに分かってしまう場合は、使いたくないなあと思っている(もちろん、好きな人はそれでよいと思う)。
アートフィルターはとても使いどころの難しい選択肢だ。僕自身は「これはアートフィルターで撮ったね」とすぐに分かってしまう場合は、使いたくないなあと思っている(もちろん、好きな人はそれでよいと思う)。
以前のエントリーでもAFについて触れたことがあったけれど、アルゴリズムを改善したというE-5のAFは、特にS-AFの速度と精度、暗所での食いつきに関する限り、依然として最高レベルと言っていい。
E-5が手元に届くのを待ちわびていたのに、ほぼ同時にひどい扁桃炎にかかりダウン。屋外にカメラを持ち出すどころではなく、まともにE-5を試せるようになったのは今週になってから。いやはや・・・。
・・・ただしManfrottoのミニ四脚、MODOPOCKET 797込みで。
レンズはMZD9-18mmとMZD14-150mmをあわせ、ほぼ毎日持ち歩いている。これまで持ち歩き用としてはE-420をあてていたが、なによりも驚いたのは、
オリンピックを楽しみたい・・・とは当時水泳の日本代表だった千葉すずの弁だが、彼女の言葉を借りて僕の境地を表すと、さしずめ「PENデジタルを楽しみたい」というところか。
というわけで、早速遊んできましたよ! 「アートフィルター+動画」という、(良くも悪くも)PENじゃなきゃできないよね? というソリューションで。
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